DECO. Welcomes Tang-meng from Japan | The Come Up BMX
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広中DIWPHALANX RECORDS (diwphalanx) :
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"届いたダイレクトメールは開封せずに赤いペンで受取拒否と書き認印を押してポストに投函すると発送元に返送代が請求されるので大抵リストから外れる。 #有益なことをつぶやこう"
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ふぁぼったー / ys_salt (via squarejewel)
これ、実際やってみたらホントにDMが来なくなった。おすすめ。
(via highlandvalley)
"寺島「このセキュリティ・ダイヤモンドは上手くいくのか?」 岩上「この構想は、主にインドに向かって語っているもので、『インドが中国包囲網に加わってくれるのではないか』という期待感がある。確かに、インドと中..."
寺島「このセキュリティ・ダイヤモンドは上手くいくのか?」
岩上「この構想は、主にインドに向かって語っているもので、『インドが中国包囲網に加わってくれるのではないか』という期待感がある。確かに、インドと中国は1962年に国境紛争があったし、中国によるパキスタン支援などもあった。しかし、現在、中-ロシア間は安定しており、中-インド間でも外交が進んでいる。中国-インド間の貿易量は、日本-インド間の貿易量の5倍以上ある。つまり、インドにとっても、中国にとっても、お互い同士の関係が日本との関係よりも大事であるということ。2030年には、中国とインドで、全世界のGDPの48%を占めると予想されている。どうして、中国包囲網を達成することができるのか?
一方で、18日に、岸田外務大臣とクリントン国務長官が会談を行い、『クリントン氏は、日本の尖閣諸島での施政権を認め、これまで以上に踏み込んだ発言で中国をけん制した』などと報じられているが、これは嘘です。クリントン氏は、日本の施政権を認めるとは言ったが、領有権という主権は認めていない。発言していない。これについては『われわれは感知しない』と、これまでどおりの主張を行っている。
さらに重要なことは、日本に対して、『中国と話し合いなさい』と言っている。これは『領土問題があることを認めて、話し合いのテーブルにつきなさい』ということ。領土問題がある、係争地であると言った段階で、実効支配をしているとは言えなくなる。係争地に関しては、アメリカは関与しない。このことについても、日本のメディアはまったく報じない」
”- 2013/01/21 文化放送「夕やけ寺ちゃん活動中」 | IWJ Independent Web Journal
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upnorthtrips: Happy Birthday, JMJ.
pink-spring: 宇宙刑事シャリバン
設楽統×ドロボウ
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